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健康談議

2026年5月24日 (日)

こむら返り

一昨日早朝、というより夜中4時ごろ、かみさんが絶叫してこむら返りの痛みを訴えて目が覚めました。私も幾度か軽いこむら返りを就寝中に起こしたことがありましたが、かみさんの今回は両足です。こんな時、即効性がありよく使われるのが芍薬甘草湯という漢方ですが我が家ではまだ使用歴なく常備していません。脊柱管狭窄手術でお世話になった病院が最も多く処方する鎮痛用漢方が芍薬甘草湯というぐらい、こむら返り、筋肉痛、そして腹痛に一番効果的な漢方薬です。

その夜は、私が足先を押返してふくらはぎの緊張を解こうとしたものの効果なく、応急措置として葛根湯を服用させて少し痛みが和らぎました。葛根湯は風邪の引き初めによく使われる漢方薬ですが、筋肉の緊張を和らげ肩こりや緊張性頭痛など、肩より上のこわばりを解きほどく効果があります。芍薬甘草湯の成分である芍薬も甘草も少量入っているので症状によるとは思いますが効果を発揮するようです。
  「こむら返りに効く漢方薬なんてあるの?」と半信半疑だったかみさんが、友人、知り合いに聞いてみたら芍薬甘草湯を愛用している方が何人も名乗りを挙げてくれました。こむら返りの原因は、体内水分不足、ミネラル不足などが原因であることが多く加齢によるものが多いようです。ドラッグストアでツムラ68番を買い求め常備することにしました。

この薬は予防のためや常用は避けて頓用(症状がでたときだけ服用すること)にとどめることが必要です。生薬甘草が長期摂取の副作用(間質性肺炎、湿疹、肝機能障害)に注意する必要があります。 でもひとまずこれで安心、かみさんはベッドサイドに置くことにしています。

2026年3月24日 (火)

歯科口腔チェック

予約してあった歯科を受診。破折治療した前歯の事後チェックと、3年ぶりにレントゲンを撮って治療すべき箇所がないか調べてもらいました。とりあえずは治療箇所なし。前回ストップしていた歯垢クリーニングを行ってもらって今回は放免でした。3か月後の歯垢クリーニング予約をして本日は終了です。

2026年3月23日 (月)

クリニックで血液検査

かかりつけ内科クリニックで受診。1月検査のCT検査、大腸内視鏡・胃カメラの検査結果を報告の上、漢方処方の相談をしました。脊柱管狭窄除圧手術をしてもらった病院で処方してもらった 漢方薬 疎経活血湯と八味地黄丸の処方が可能か聞いてみました。「僕は漢方は明るくないけれど、他の先生の処方で明らかに問題なければ出しちゃうんだよね」とブツブツ言いながら1か月の処方箋を出してくれました。自信なさそうで困ったものでしょうが、処方してもらう患者にとっては問題ありません。漢方服薬で肝機能チェック、鉄欠乏性貧血、悪性貧血チェックのために血液検査をしてもらい、1か月後の検査結果で処方薬の問題ないか確認してもらうことになりました。漢方処方を拒否されたらこの際、相談できるクリニックを探すつもりでしたがとりあえずぶじ了承してもらえました。

2026年2月17日 (火)

歯根破折

左下顎前歯の一本が痛い。

ちょうど今日は歯垢クリーニングの予約があったので先生に診てもらったら、心配したとおりの最悪のシナリオで神経をとって冠をかぶせてあった歯の、歯根破折で根元が縦に割れて使い物にならなくなっていました。神経がないのでこれは枯れ木に栄養が回らず朽ちていく状態と一緒。咀嚼で圧をかけ続けてひびが入ったようです。おかげで炎症が進み膿がたまって痛いはずでした。
  「どうしますか?」と聞かれましたが選択肢はありません。すぐに麻酔をかけて歯根を引っ張り出してもらいました。抗生物質3日分処方してもらっただけで、痛みがあればロキソニンなりカロナールなり適宜飲んでくださいとのこと。

施術後5時間経過しましたが、相変わらず痛みと軽い出血が続いています。明日は、消毒に行かないといけません。
久しぶりの荒療治で猛烈な痛さを味わいました。

2025年12月 6日 (土)

帯状疱疹予防ワクチンのすすめ

昨夜は元勤務先同僚の忘年会でした。毎年この時期になるとお世話になった上司を囲んで宴会が開催され、昔の仕事の思い出、成功談、失敗談に花が咲きますがさすがにもう遠い幻に近い話ばかりになってきました。

何人かの方が近況報告をしていましたが、なかに帯状疱疹にかかって案の定、「帯状疱疹後神経痛」に苛まれていてぜひともワクチン接種をお勧めする、という発言がありました。彼は去年も病気談になって、その直前に眩暈で倒れ救急搬送されたら入院前検査でコロナ感染していたことが判明して驚天動地に陥ったという経験談を立て板に水のごとく発言して観客(出席者)に同情と苦笑いを誘っていました。某企業元経営者ならではの上手な漫談調訓話でした。帯状疱疹経験談はすかさず最長老からもフォローがありましたが、もはや居酒屋でのお年寄りの病気自慢と違いがありません。ただ、先月の高校同窓会でも帯状疱疹罹患者は幾人かいたのでワクチン接種も真面目に検討すべきなのでしょう。

高配当、株主優遇株を30社保有している人、同じく30社の株式を購入して上昇にニコニコ顔で朝刊株式欄を隅から隅まで読むのが楽しみとなった人もいて昨今の株価上昇醍醐味を享受している後輩を見かけしました。

ただ、椅子に座ることまったくなく3時間近くの立食パーティは膝がいたくなりました。古希になってクラリネットを始めた御仁や、スタインウェイピアノ3台を所有するピアニストもいてさすがに今になって打ち明けられて思わず腰が抜けそうになりました。もちろん絶対音感の持ち主です。今やスタインウェイ1台でポルシェが買える時代で、職場でそんな話題にしたことがありませんでした。そのピアニストからピアノブランドの違い、調律のあるあるを教えてもらいました。いやはや、元気で好奇心旺盛なご趣味の豊かなご老人たちばかりで刺激を受けました。

2025年11月30日 (日)

シングリックス副反応経過

帯状疱疹ワクチンGSKシングリックスを接種して2日経過中です。副反応は1回目に比べ軽症です。
接種当日は発熱なし。
2日目 起床直後体温37.4℃、次第に上昇し日中は37.6℃、夕食前37.3℃ 就寝前37.4℃の微熱が続きました。
3日目の今朝から平熱やや高め36.8℃程度です。注射跡左上腕に筋肉痛、ほか軽い筋肉痛が全身にありますが日常動作に支障なし、気だるさも軽い状態です。

1回目はモデルナワクチンより副反応を強く感じましたが2回目はファイザーより少し強い程度です。免疫機能亢進メカニズムに体が適応しようとするのか医学的なことは分かりませんがやれやれです。


閑話休題。今日の午後、かみさんが友人連中と骨粗しょう症治療談議になりました。
  かみさんは私が脊柱管狭窄で当初お世話になった整形外科Qクリニックで長年骨粗しょう症治療中です。残念ながら期待した効果がありません。クリニックを変えてはどうかとアドバイスしてもかみさんは継続中です。友人の一人も別のクリニック、総合病院に通っているものの目立った効果がなく同じ悩みをもっています。衝撃的だったのは整形クリニックの情報交換でした。Qクリニックは医者仲間でも評価が高くなく出身大学病院の評価も同様。日頃私が思っている通りでした。この地域で整形外科クリニックが2軒、近く開業する予定です。2、3年前に開業したもう一つのクリニックを含めると、あっという間にわが自宅周辺は整形クリニックの過酷な競合状態になりそうで、Qクリニックが予約制導入だけでなく、患者が減っている理由に合点がいきました。

2025年11月28日 (金)

帯状疱疹ワクチン2回目

午後帯状疱疹ワクチンGSKシングリックスの2回目接種でした。

接種の前に問診票を埋めて医師面談。「1回目はどうでしたか?」と何度か聞かれた同じ質問をされて、結構強く副反応がありました、とまた繰り返して回答をしました。この先生、丁寧にやさしく質問をするけれど、患者の回答を憶えていない。電子カルテをパラパラ見返しているが疾患とか状態をあまり頭に入っておられないようです。
ワクチン注射そのものは受付、問診票記入、医師面談、注射、会計と珍しく流れるように20分で終わりました。夕食後2時間経過、今のところ前回のような副反応はありません。シングリックス免疫効果は10年以上とのことなので残る余生、まずは心配なさそうです。

2025年10月24日 (金)

コロナファイザーワクチン

午後クリニックでコロナ予防のワクチン接種を受けました。ファイザーです。今回は65歳以上市の助成金ありでも7000円。ずいぶん割高です。いつものように左上腕肩口の筋肉注射でしたが注射後痛みも発熱もだるさも感じませんでした。
帯状疱疹ワクチンに比べると副反応は雲泥の差です。

医師の話によるとコロナ罹患死亡率は流行発生当時からの累積で0.2%にまで低下しており軽症化傾向が著しいとのこと。
複数回接種した人に重症化阻止効果が顕著だそうで、それを聞いていまやワクチン回避も肯定されてしかるべきだと思いました。
ただし現時点ではインフルエンザほどの軽い病気にはなっておらず、いまだインフル死亡率の数倍だということです。

2025年10月17日 (金)

今月はワクチン漬け

午後インフルエンザワクチン接種。今月は月初帯状疱疹ワクチン接種済み、来週はコロナワクチンでひと月3回のワクチン漬け。
10月に入り小学校の学級閉鎖が発生し始めており、あと1~2週間で大流行になる可能性があると医師の説明がありました。インフルエンザワクチンによる抗体ができるまでに2週間ほどかかりそれまでは注意してくださいとのことでした。

この年代になると基礎疾患があっても副反応やアレルギーの問題で、インフルエンザ、帯状疱疹、コロナのすべてのワクチン接種を止める人が多くなってきました。高齢者が出歩くといっても人と接する機会もたかが知れているのでリスクを承知でご自分の意思を貫くのもいいでしょう。ただ帯状疱疹予防ワクチンは認知症発症リスクが20%下がるという研究があるらしいので、それなりに接種の意義はあるかも知れません。それにしても、シングリックスは副反応が重く助成がわずかで残念です。

2025年10月14日 (火)

9月血液検査の結果

かかりつけクリニックで9月に実施した血液検査の結果を聞きました。

6月に鉄欠乏性貧血を指摘され鉄サプリとビタミンB1B6B12剤を6月22日から摂取を開始したので改善具合のチェックと漢方薬の常用による肝機能や腎機能に支障がないか確認するためでした。

  貧血を示す数値の対比は・・・・

フェリチン定量(体内鉄貯蔵) 6月 10.4 ng/ml  → 9月 17.4 (基準値 21~282) 
赤血球数  417×10の4乗/µl → 438(438~577)
血色素量(ヘモグロビン量)  12.1 g/dl → 12.9  (13.6~18.3)
ヘマトクリット (赤血球の割合)  37.1% → 40.4%(40.4~51.0)
血清鉄     75 µg/dl →103(60~210)
血小板数    16.8 ×10の4乗/µl → 17.4 (14.0~37.9)
網状赤血球数  1.2% (0.1~2.6) これは骨髄での造血能力を計るもので異常なし

3ヶ月あまりの鉄剤摂取で貧血状態は脱していないもののやや改善していました。サプリの投与を継続します。

他の検査数値に関しては概ね異常値はありませんでした。
総蛋白 6.5 アルブミン 4.1 で栄養状態ギリギリ基準値下限。残念ながら栄養吸収機能低下を示しています。
AST 21 ALT 13  γーGTP12で肝機能基準値内、
クレアチニン 0.85 eGFR 67.4  HbA1c 5.8。 尿素窒素 23.9 (UN、基準値 8.0~20.0)は軽度脱水状態、総じて腎機能問題なし、
アミラーゼ 115 ( 基準値39~134 ) すい臓問題なし、
HDL 67  LDL 111  TG 59   脂質異常なし、 
血清中ビタミンB12  842pg/ml(233~)で胃切除後遺症の悪性貧血は発症していません

次回の定期チェックを来年3月としてこの医師から勧められていた大腸内視鏡検査は、毎年胸腹部CT、胃カメラをお願いしている地元の総合病院で受けることで了解をもらいました。今月特定健診で受けた肺レントゲン、便潜血、PSA 、腫瘍マーカー(CEA、CA19-9)の結果報告をもらったうえで年内に受診しようと考えています。

 

ところで医師から、月初に受けた帯状疱疹ワクチン(シングリックス)の副反応はどうでしたか?と質問されました。副反応はモデルナのコロナワクチンよりも強く発熱が軽度(37.2℃)だったものの1週間あまりだるさが抜けず難儀したと報告しました。医師は意外な表情で個人差があるが重い症例ですね、でも11月に2回目が必要なので我慢してくださいとのこと。
鉄サプリとビタミン剤を摂取していることは申し上げていますが処方薬で治療しようと言われることもなく診察終了でした。積極的に治療してくれないことに不満を感じますが、適用量を守ってサプリ等を摂取すれば心配ない症状なのでしょう。

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